実に景気の良いプロ転向、果たして・・・

確かにプロ向きな選手ではありますが、余りにも景気の良い話ばかりですので逆に不安ですね、彼は全国大会で優勝した訳でもなく、オリンピックに出た訳でもない
其れなのにデビュー戦はメイン、更には地上波でもテレビの放送が有るとの話
そして更なる驚き、1千万円を出すスポンサーまで現れたようです、全く文句など言えない、申し分ないプロ転向、それと言うのも元チャンピオンの井岡選手の甥と言う立場だからでしょう
親の七光りと言うのはありますが、此れこそ親戚の七光りではないでしょうかね
その遺伝子に早くも金の亡者共が動き出した・・・
そんなことに成らない事を願いたいですが、あのオリンピックベスト8だったロイヤル小林ですら生中継は無かったのです、其れが実現するなら、あの森岡栄治以来と言う事に成ります
既に故人の森岡さんは仮にも銅メダリストですよ、私は小学校の低学年でしたが、かなりの盛り上がり振りでした、彼と肩を並べる事に成るのですね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090119-00000010-dal-fight
これまた驚きですが、府立体育館の第一に会場が変更になりました、タイトル戦に匹敵する注目度なのですね
1昨年の全国大会の大久保戦をテレビですが観戦してます、あの試合は実に惜しい内容で、井岡選手の勝ちでも全く可笑しくなかった、最終回での打ち合い、井岡選手は典型的なるコンビ型で連打を打ち分け、私としましては明らかなる優勢を感じましたが、ポイントがなかなか井岡に流れない、変なもどかしさを感じましたよ、コンビ型の選手はアマの点取りは難しい
ジャッジの目が其処まで付いて行ってないのではないか、瞬時に押したボタンの流れで逆にポイントを消し去ってしまってる、アマのルールでは5人が同時に3人押さないとポイントには成らない、より明確なヒットを優先する、此れではコンビ型には不利ですよ
去年のオリンピックを見ましても、どちらかと言えば距離を取った戦い方する選手が多く、日本の清水選手が連打でダウンを奪ってもポイントが1しか流れなかったのが明確なる証拠です、確かにプロ向き、ロンドンを諦めたのは良かった判断かもしれません
しかしアマ上がりで成功した例、特に大学に進学した選手は意外に少ないのですよね
此れが中退となったとしても同様です、高卒の方が成功した例は圧倒的に多い

あの最もプロ向きと感じた大久保克弘を思い出してしまうのです、彼はジュニアの世界選手権で見事3位に入賞、大学リーグでも大変なる活躍をした選手です
そんな選手が三迫ジムと言う名門に入りながらも、再三のチャンスもフイにして、最後は如何にも素人臭いボクサー守安 竜也に力でねじ伏せられるのですから、ボクサーの人生も人間の人生も全く分らんですね
余り大袈裟に扱われるとボクサーは何故か伸びないのです、そうは成らない事を願いますけど・・・

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