先週末での猛吹雪での夜勤務、完全に参ってしまった、幾らチェーンを付けたとは言え、所詮二輪は二輪、再三バランスを崩した、バイクながらもチャリンコ程度のスピードしか出せない、その割には仕事量が減る訳でもなく、全くの平常どおり、時間に間に合う訳がない、さすがにクレイム入れる輩は居なかったけど、タダ単に幸運だっただけ、この地域のクレイムの物凄さは身に染みてる・・・ この雪、そして冷たい雨、当然の様に連続勤務、そして猛超勤、やっと日曜の休み、ただ寝るだけ、酒を飲んでも不味い、体が温まらない、2時間程度ですぐに目を覚ましてしまう、食欲も当然無い 過去20数年間、雪には馴れはしないが、それなりの体力回復は有り得た、過去最悪とも言えるかもね 又もや今週に雪とか・・・戦々恐々ですよ全く・・・ さて落ち込んでいても何も始まりはしない、後はその日その日の出たとこ勝負、如何にか成るさ、開き直る事もたまには肝心ですよね さて村田選手のライバルとされるブラジルのファルカオ、鮮やかにデビュー戦を飾ったようだが、その内容は・・・ esquiva Falcão 投稿者 rodli 初回から右ボディから上下に打ち分けワンサイドの展開、旺盛なる手数、上体の振り、進化の過程が見られるのだけど、相手のロバートソン、なかなかギブアップしない、更には倒れそうにも見えない 村田選手の2戦目とダブってしまう、ロバートソンの戦歴を見れば、4回戦からの叩き上げの選手、この試合まで5勝4敗、8回戦を1度戦ってる、しかし地域タイトルなどに挑戦したと言う記録は無い、実に平凡なる選手なのだが、村田選手の相手だったピーターソンは、確かアリゾナのタイトルに挑戦して負けていたと思うのだが 改めてアメリカ選手層の厚さも感じてしまいますね、エリートに対する反発心、何処の国でも一緒かも知れないが、一般的に草試合とされる試合が公式試合にならない御国柄でも有り、戦歴では計れないモノが有るのだろう、そして勝手なる邪推、ピーターソン、そしてロバートソン、日本に来れば軽く日本ランカークラスなどは喰ってしまうという事実を感じてしまうな 村田選手、ファルカオ選手、共に今後は苦労しそうですね、アメリカで認められるのは大変ですよ全く・・・ |
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同業者のようですね。おつかれさまでございました。 |
パセリ 2014/02/18 20:18 |
村田の次の相手もブラジル人ですが40歳というのが気になりますね。KO率は高いが・・・。村田の上下への打ち分けでボデーを効かされそうな気がしますが・・・。 |
オールドタイマー 2014/02/18 21:17 |
同業者のコメント感謝します、雪以後、未だに風邪が治りません |
わがまま親父 2014/03/03 23:45 |
40歳程度のボクシングでしたね、でもボディを打たれても嫌な顔しない図々しさ、デビュー戦の柴田選手には、この強かさが無い |
わがまま親父 2014/03/03 23:47 |
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