わがまま親父の日記帳

アクセスカウンタ

zoom RSS 又もやこの日が遣ってきた・・・

<<   作成日時 : 2012/01/25 21:39   >>

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

毎年恒例で大場さんの命日には何等かを書きたいのですが、さすがに話題も尽きてきました
今年で最後となるやも知れません
しかし早くも39年ですか、何とも自分が親父に成る訳です、そしてボクシング自体も偉く様変わりしてしまい、昭和の時代すら今や昔の感覚でしょうか?
ボクシングブームと呼ばれたのが昭和の世代、大場さんの頃は少々下がり目に成ったころでしょう
それでも事世界戦とも成りますと連日での新聞報道は当たり前、スポーツ紙が1面、其れも当たり前で、注目度は今とは比較できないモノでした
一時期は世界チャンピオン5人も抱える豊作、正に昭和のボクシングブームが残した遺伝子が開花したころでしょう
私が大場さんを生観戦したのはナタリオ・ヒメネス戦、その他に公開スパーが有ります、日曜の興行で、世界チャンプも珍しく無かったころ、公開スパーとポスターに仰々しく書き立てても、それほどの観客数が来場したとも思えなかった、残念ながらもメインは失念しました
それほどのカードでは無かったでしょう、観客数はかなりのまばら・・・
そんな中で始まったスパー、手鳴らしレベルの手抜きを誰しも予想、遥か昔にはエキジビションマッチとして公式結果に反映されたと聞きますが
相手は当時売り出し中の綿貫誠一、強打の中田三喜男には一撃で倒されたが、大場のライバルとされた花形進には大善戦、ホープ中のホープでした、確かに豪華なるスパー相手ですが
だからこそ尚のこと、お互いの手の内を見せないスパーになる筈、所がです・・・
初回からワンツーを連射する何時もの大場、グローブタッチなる儀礼などはしなかったと思います、少々記憶が曖昧ですけど・・・
そのころから大場さんは減量苦が囁かれてました、対峙した両者、かなりの体格差を感じ、大場さんはバンダム〜フェザークラスだったと思えるのです
ワンツーで追い込まれながらも果敢に抵抗する綿貫、しかし徐々に自力と体格差が現れ、その中盤にワンツーでダウンを取られ、公開スパーでダウン、意外なほどに珍しい光景です
観客はやんややんやの大喝采、こりゃ良いものを見せてもらった、そんな気分でしたが
再開後、更に容赦の無い連打が綿貫に注ぐ、ここら辺から更に私の記憶も曖昧になりますが
2回のダウンを奪ったと思います、スパーは4回を予定してました、途中で中止になるかも
しかし強気に2回のゴングに応える綿貫、其れはそれで拍車喝采でした
しかし待っていたのは更なる容赦無いワンツーの連打、ロープに詰まり連打にさらされる、鼻血まみれの綿貫をレフェリーは慌てて割ってはいる、その頃になるとさすがに観客もザワ付く
「これってスパーだよな・・・」
実戦さながらのスパーに見えてしまった
レフェリーに促されコーナーに向かう大場、本田会長と何やら一言、二言
其れまでは平然とした表情の大場でしたが、何やら不満気なる表情で再開に応える
その後は無難に最終回まで
後日、この模様はテレビでも公開された、しかし肝心の1〜2回の攻防はカット、最終回のみだった・・・
テレビ局としても都合が悪かったのでしょう、追われる選手が追う選手に与える行為としては当然ながらも、やはり受け入れることが出来なかった自分
花形進との防衛戦が決まるや、当然なように花形選手の応援に回りましたね
思い返す事だけど、年間表彰なるボクサーが一同に会する催しでは何時でもソッポを向いてる大場さんの写真が多い、孤立していたなと言う印象は今でも変わらない
あの私の隣町である貧乏長屋で生まれ育った大場さん、中学卒業しボクサーを志し、それこそ一気の生活観の向上が有った筈、たかだか数年で一戸建ての家まで持てる身分、一般の社会人では絶対考えられない事だ
そんな生活を守りたい、更に向上させたい、其れこそ虚栄心の塊となったとしても何等不思議ではない、今なら納得できることだけど・・・

今後、こんな選手は現れない気がする、戦うボクサーとしての境遇、金に対する貪欲さ、全てを兼ね備え、そして孤立していた様に思える

本日も色々なるサイトを覗くが、何処でも大場さんの事はほんの僅かしか触れてない、特集も当然なように組まれてない、我々世代に大いなる衝撃を与えてくれた選手なのに
残念な気分で一杯だ、あの勇姿は私の心の奥底に強く強く残ってる、それだけで良いのかも知れない・・・大場政夫さん安らかに
画像



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
又もやこの日が遣ってきた・・・ わがまま親父の日記帳/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる