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指名挑戦者がアッサリと初回で3度倒されてしまう、今のテレビ局の視聴率争いを願うには、何とも切ない結果となってしまったのですが、其れがジョーさんからのメールの送信時間で、実は録画と判明、テレビ局としては苦肉の策だったのかもしれない、しかし結果だけ見るならば悪い判断でもなんでもなく、懸命なる判断と取れる、長谷川選手の初回粉砕シーンを生で流したなら、チャンネルを変えてしまう視聴者も居たでしょう、栗生を生で、長谷川録画、我々マニアには納得できない仕業ながらも・・・ 然しながら視聴率は12%、8度も防衛してる長谷川には厳しい数字、今後の地上波での放送は期待薄かもしれません しかし指名挑戦者が此れほどまで簡単に倒されたのは記憶に無い、それほどまでに充実してる長谷川、彼が試合後での談話で語った言葉 「防衛するよりも強くなりたい・・・」 何とも凄い言葉です、飽くなき勝者への願望、今の充実度を見るにつけ、他団体のチャンピオンクラスでもないと試合に成らないのでは無いだろうか? そんな大袈裟なことまで考えてしまう、本人の弁では「クラスを上げたい」 出来れば、私もその選択を希望するのですが・・・ しかし有る意味では、主要4団体なるツケでもないか?そんな長谷川選手には失礼な邪推もしたくなってしまうのです、昔の指名挑戦者は、今で語るならば、他団体のチャンピオンクラスです、試合がKOで決まる事すら稀の稀、昨今での指名挑戦者、骨のある選手と無い選手との差は激しい 其れもその筈、昔は今で語る、スパークラス何って無かった、更には団体も有ってWBAとWBCだけ、どのクラスも基本は一人が世界チャンピオン、もし仮に、この時代に戻れるならば、長谷川のボクシングは、もっと評価される筈・・・ 今の金欲ばかりの世界ボクシング界が邪魔してるように感じて仕方ない さて栗生、リナレス戦で既に終わってる選手と思えたラリオスに初戦は落としたものの、見事再戦で完勝内容の勝利、確かに素晴らしい、特にガード面の進歩は驚きました 初回からガードから攻撃のパターンがシッカリしてる、カウンターが再三ヒット、此れは倒せる予感大でしたが、其処は闘将ラリオス、これまたしっかり判定まで持ち込んだ 栗生に御教授した、今後の防衛ロードにはかなりの不安要素が付きまわりますので、私としては此れで良かったと思えるのですよ、終盤ヘロヘロのラリオスを倒せなかった課題、更には10回終了間際に逆に右をカウンターされ唯一のピンチを招いた反省、マダマダ進化しなければならないでしょう |
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